妊娠かも

赤ちゃんのためにできることを

妊娠したかもと思ったら、いろんなことに気をつけなければいけません。妊娠すると、体が自分の体ではないかと思うくらい、めまぐるしく変化するんですよね。

 

お腹の赤ちゃんのためにも、無理はほんとに良くない!と自覚する方が多いと思うのですが、併せて知っておいてもらいたい、ことを紹介していきます。

 

たばこ、アルコールは絶対にダメ!


たばこやアルコールは、妊娠中には厳禁です。体に悪いからということで、なんとなくやめているという方もいると思います。どうしてダメなのかを詳しく、説明してきましょう。

 

たばこを吸うと、低体重児、早産リスクが5倍になると言われています。たばこを数本数に比例して、胎児の発育が悪くなるとも言われています。

 

たばこは体から成分が抜けにくいという特徴があります。たばこには、ニコチン、発がん物質が含まれているので、妊娠がわかったら、若しくは妊娠の可能性がある場合には早めに禁煙をしてください。

 

受動喫煙も胎児にとってはかなりの負担になります。
パートナーがたばこを吸っている場合には、すぐにやめてもらうようにしましょう。

 

アルコールはどんな影響があるのでしょうか。妊娠中に摂取したアルコール、胎盤を通過して、母体や胎児の血中濃度が過多になってしまいます。アルコールは直接赤ちゃんに影響を与えるんですね。

 

妊娠中にアルコールを摂取すると、知的障害、精神発達障害、発育障害、低体重の異常が起こる可能性が高くなります。

 

X線、薬・サプリにも注意が必要!


妊娠中にはX線がダメです。しかし、妊娠していることを知らずにX線検査を受けてしまったという方も多いと思います。胎児は発育段階によって放射線被曝の影響が違います。

 

着床前だと胎児の死亡、流産、受精後2〜8週は奇形、8〜15週だと精神発育の遅滞と言われています。妊娠の可能性がある方は、気をつけましょう。

 

薬やサプリにも注意が必要です。妊娠中に体調が悪くなったら、市販の薬を服用せずに病院に行くようにしましょう。漢方も同じです。漢方も副作用がありますし、妊婦が服用してはいけないものもあります。

 

漢方だから、何でも飲んで良いわけではないので気をつけましょう。

 

妊娠中に摂取してはいけないサプリがあります。ビタミンAのサプリは過剰摂取すると、奇形が生じる可能性があるので注意してください。大豆イソフラボンは、良さそうなのですがNGなんです。

 

ホルモンバランスがデリケートになるので、妊娠中は摂取NGです。

 

カフェインとセックスにも気を付けよう!


カフェインも妊娠をしたら摂取を控えましょう。カフェインは流産、早産、低出生体重児のリスクがあります。カフェインを摂取すると、胎盤を通して胎児にカフェインが送られてしまいます。カフェインは赤ちゃんの体にとても負担になります。

 

そしてカフェインは尿に排出されるカルシウムの量を増やしてしまうという作用もあります。妊娠中はカルシウムが必要なので、せっかく摂取したカルシウムも尿に流れてしまうと大変です!

 

妊娠中のセックスは、お腹が張っているときや、体調が悪いときにはNGです。また感染症のトラブルを防ぐためにも、コンドームの着用がマストになります。相手をいたわる気持ちが大事です。