妊娠 妊娠性蕁麻疹

妊娠後期に妊娠性蕁麻疹が出てしまいました。

第一子妊娠中、初期、中期は何の問題もなく、つわりも軽く、一度も吐くこともなく、妊娠中の眠気やだるさはありましたが、経過はとても順調でした。

 

しかし、後期になったとたんに、トラブルが続出しました。その1つが妊娠性蕁麻疹です。始めは、手の指の間に、なんとなくブツブツしている?といったようなものが出てきました。

 

それが、気が付いたら痒みを感じるようになり、同じようなものが足にも出てきました。そして、手先から肘の間の部分と、足先からひざ下までの部分に、ブツブツと盛り上がった湿疹のようなものが出て、それがとてもとても痒くなってしまったのです。もちろん、出産予定の産婦人科をすぐに受診しました。

 

妊娠中の蕁麻疹は、腎機能低下が原因であることもあり、血液検査をしました。結果、異状なし、診断は、妊娠性蕁麻疹でした。

 

妊娠が原因で出る蕁麻疹なので、出産するまで続く可能性もあり、でも、飲み薬や塗り薬の処方はなく、痒み止めの大きな注射を受けただけでした。だけど、その痒み止めは全く効果がありませんでした。

 

予定日が1月だったのですが、体があったまるととにかく痒くなってしまうので、私は冬だというのに、家の中では半袖半ズボンで、胴回りだけ厚着をして過ごしていました。お風呂も湯船には浸からず、ぬるめのシャワーでささっと済ませました。とにかく、蕁麻疹が出ている患部を暖めないように過ごしました

 

それでも、突発的に猛烈な痒みに襲われ、耐えきれず掻きむしることもありました。その時にできた足の甲の傷は、6年位うっすら残っていました。薬もない、出産するまでは解決策もないので、とにかく痒くならないように気を付けて過ごすのみでしたが、幸い、臨月には自然に改善し、蕁麻疹の期間は3週間程で済みました

 

その後、無事第一子を出産。第二子妊娠時、やっぱり後期に蕁麻疹になるかと心配しましたが、特に何事もありませんでした。

 

妊娠する事は奇跡!!ストレスをなくしリラックス!